20年後の薬剤師

とある雑誌のちょっとした記事の原稿。ちょっと改変して以下に紹介。

Ø  20122月、イスタンブールで開催されたTEDxReset会議の主要講演者として招待されたThomas Frey(未来学者)が、今後姿を消しそうな職業をリストアップして、「2030年までに、世界で20億人分の職(地球上のすべての雇用の約50)が失われるだろう」と論じたことが話題になりました。

Ø  http://matome.naver.jp/odai/2135791910464143401

Ø  20139月には、オクスフォード大学マーティンスクールのCarl Benedikt Frey氏らも「これからの20年間でアメリカの雇用の半分は、ロボットやコンピューターに代替される可能性が高い」とのレポートを発表しています。

Ø  http://www.oxfordmartin.ox.ac.uk/downloads/academic/The_Future_of_Employment.pdf

Ø  Carl Benedikt Freyらのレポートでは702の職種についてコンピューター化されにくい仕事からされやすい仕事のランキングを示しており、コンピューター化されやすい仕事1位(すなわち最下位;702位)は「電話営業」となっています。下位の方では例えば683位に受付・レジ係があります。私の実家のそばのスーパーは既に無人レジを導入しています。

Ø  一方で、コンピューター化されにくい仕事1位は「レクリエーションセラピスト」というものです。医療関係は結構上位にあり、例えば5位に聴覚医療従事者、9位に口腔外科医、11位に栄養士、15位に内科医・外科医がランキングされています。

Ø  薬剤師は何位でしょうか。54位にランキングされています。結構上位と思いませんか?(私はそう思いました)

Ø  でも、564位にファーマシーテクニシャンがランキングされています。そう、これは米国の現状の雇用での調査です。

 

Ø  さて、日本の薬剤師の20年後はどうなるでしょうか?