薬剤師のど真ん中 –クリアランス理論に基づいた薬剤師による本質的な薬物治療マネジメントとは?– (講演要旨下書き)

印象悪いかな。。。 降圧薬Aを飲んでいた患者さんの血圧が低いです。最近、降圧薬でない他の薬剤Bが追加されました。Bの添付文書を見たら降圧薬Aの代謝を阻害するため、薬剤Aの降圧作用を増強させる可能性があるため併用注意となっていました。「◯◯先生、相…

セッション名: シンポジウム 「◯◯認定薬剤師に求めるもの」 の要旨下書き

セッション名: シンポジウム 「◯◯認定薬剤師に求めるもの」 の要旨下書き ✕✕専門・認定薬剤師の一人として想うこと 現在、専門薬剤師や認定薬剤師等の制度は約30団体・45種類にも及ぶ。薬剤師の活動範囲が広がる中、多くの専門・認定薬剤師制度が立ち上げら…

母のこと

1月16日(月)の早朝、母が亡くなりました。昨日と本日に近親者のみにて通夜と告別式を執り行いました。生前にお見舞いのお言葉等を頂きました皆様方にお礼申し上げます。 母は、第二次世界大戦勃発の年に東京で生まれた後に、現在の北朝鮮で幼少期を家族と…

母が癌になって

あけましておめでとうございます。新年早々ちょっと明るい話ではない長文ですが、お許しください。昨年は息子の幼稚園入園、娘の小学校入学と七五三が我が家の主なイベントでした。11月上旬に娘の七五三と母の喜寿(77歳)のお祝いをしました。その後、11月…

なんちゃって管理職

・自分は多くの人をまとめるのは苦手だし、向いてないけど、やりがいはある ・自分ペースで楽をしていてすみません。無理して余裕なくなるとむしろ色々迷惑かける結果になるので、、、・がんばっている部下を支援したい。皆のやりがいを見出してあげたい。若…

学会発表と論文の執筆のコツ/おきて

研究成果を公表する義務 研究を行ったら、自分や自施設のみのためだけでなく、世の中のために成果を公表することが大事です。そして、基本的には学会発表だけで終わらせることなく、論文として世の中に成果を残さなくてはいけません。それが研究をすることの…

本当の仕事 自分に嘘をつかない生き方・働き方/榎本 英剛(著)

皆さんは今の仕事をどうとらえていますか?「仕事をどうとらえるか」や「なぜ仕事をするのか」といった「仕事観」は人生を大きく左右するほどの影響力を持っています。 「本当の仕事 自分に嘘をつかない生き方・働き方/榎本 英剛(著)」という本の内容を少…

チーム医療における薬剤師のプロフェッショナリズム

プロフェッショナリズムは、専門職の姿勢・構え・行動様式であり、健全な倫理観が必要である。基本的には科学性・人間性・社会性の要素があり、これらが具現化するのが医療現場である。チーム医療における薬剤師のプロフェッショナリズムの観点からは、まず…

受容体サブタイプの選択性と臨床的影響についての考察

受容体の臓器選択性については、標的組織に対する選択性が高いことが製品情報概要等で示されていることがあるが[1]、この倍率がin vivoにおける受容体占有率の倍率は同じでないことに注意が必要である。受容体の占有率(Φ)は一般に、血漿中非結合形薬物濃度…

以前投稿した似た講演のバージョンアップ版要旨 これからのDI業務を考える -病棟薬剤業務との連携-

医薬品の情報提供活動(DI活動)を料理に例えるのであれば、大切な人に食べさせたいと思う美味しい晩御飯を提供するために、その人が美味しく食べてくれているのをイメージして、作り方を本で調べたり聞いたりして、必要となる食材と調理器具を用意して、そ…

40歳からの理想と現実とアル中

僕は何がしたいのだろう。どうしたら良いのだろう。家族のために、社会のために、そして自分自身のために。今がそれなりに幸せで満足である。いや、それなりにでなくて、かなり幸せで満足している、仕事の内容以外は。仕事の内容だけは、時にとんでもなくツ…

5月病第二弾

久しぶりの飲み会。といっても、また新たな領域の外部組織の会議にデビューして、懇親会でした。正直、もうこれ以上会議の仕事は増やしたくないし、新たな領域はストレスで鬱の要因で今日も朝から憂鬱でした。会議は案の定、自分は立場も専門もアウェイ。具…

GW明け2日目の5月病

久しぶりのアップです。 GWが終わり、すっかり5月病で憂鬱です。 1月からなんちゃって管理職となり意気込んでいたものの、 所詮やっぱり僕レベルというのがよーくわかり、どんどん立場が重圧となってきました。 なんちゃって管理職になって、よーくわかった…

とあるシンポジウムの趣旨と自分の発表要旨の案

とあるシンポジウムの趣旨と自分の発表要旨の案 相変わらず、過去の自分の執筆物を利用したもので進歩がない。。。 当日までにはもうちょっと考えよう。。。 拡大する薬剤師業務と医薬品情報業務の連携 - エビデンス創出のための医薬品情報 - 薬剤師は、今ま…

副作用について考える

そもそも副作用とは? 有害事象との違いは? 薬剤師として副作用の早期発見や防止に寄与することは重要な職務であり、現在、副作用回避のための薬剤師によるフィジカルアセスメントやバイタルサインの測定などが普及しつつあると思います。ところで、皆様は…

戦友を偲ぶ

今年の6月に職場の先輩が急逝されました。 先輩は僕の4つほど年輩で、僕と同じく、当院で研修後に他病院に就職して、現職場に戻られています。先輩は大学院を出られているので、僕より2代先輩ですが、僕より2年ほど後に当院に戻られました。 先輩も僕も研修…

講演と利益相反

講演と利益相反 今日は学会のランチョンセミナーで講演でした。 最近、ありがたいことに学会や研究会で講演をさせていただく機会が多いです。 自分がやってきたことや、自分の考えをお話させていただき、 そしてそれを聞いてくださった方から良かったと言っ…

40代にしておきたいこと

先月40歳になりました。 今思うと、僕は働きだしてから、自分が40歳になったくらいのころ、何をしていたいかをイメージしながら頑張ってきたような気がします。 まあ、大体イメージ通りのような気がします。プライベートも仕事も。 なので、35歳くらいからは…

薬物動態の講義のメモ(間違いがあれば是非ご教示下さい)

動態→実務ではテスト問題を解くのではなく、臨床で学問を役立てることに意味がある。 パラメータとか式の丸暗記ではなく、そのパラメータは何を意味するのか、なぜそのような式になるのか理解していることが大事。 Vd とは何? 単位は? 最小値は? 最大値は…

DI関連の発表要旨案(あとで訂正か削除するかも)

医薬品の情報提供活動(DI活動)を晩御飯の準備に例えるのであれば、食べたいと思う美味しい晩御飯を作るために、それをイメージして、作り方を本で調べたり聞いたりして、可能な範囲で必要となる食材と調理器具を用意して、一生懸命料理して、出来上がった…

光陰矢のごとし

今の職場で働きだしてから子供が出来るまでの約10年はずーと仕事中毒でした。人より遅くまで仕事を頑張っている(ここでの仕事は自己研鑽や職務外研究も含めての仕事の意味です)、休日も職場に行って仕事(研究)している、そんな仕事人間である自分に酔っ…

20年後の薬剤師

とある雑誌のちょっとした記事の原稿。ちょっと改変して以下に紹介。 Ø 2012年2月、イスタンブールで開催されたTEDxReset会議の主要講演者として招待されたThomas Frey氏(未来学者)が、今後姿を消しそうな職業をリストアップして、「2030年までに、世界で20…

「自分が正しいとは限らない」を忘れないように

ある雑誌に掲載して頂いた記事です。ちょっと恥ずかしい内容ですが、折角なのでご紹介。まあ、本性はこんなの投稿するちっちゃい男で、大した実力も度胸もないひとです。 私は薬剤師になろうと思って薬科大学に進学したわけではなく、研究者でもなれたらかっ…

よろしくお願いします

とりあえず、開設してみました。 何を書くかはこれから考えます。